ミニマリストの決定本「より少ない生き方」で学んだミニマリスト哲学

こんにちは。

京都で軽めに暮らすことを意識してからミニマリストという生き方を実践していますが,

世の中には消費社会の罠が溢れていて,SALE品などの衝動買いや100均などの必要薄なものをまだまだ購入してしまうことがあります。

また,過去の思い出の品や高級ブランドの洋服,コンプリートがまるで見えないコレクションの数々…

初心者ミニマリストが乗りこえなければならない難問にぶちあったております。

そんな私が,ミニマリストについて合理的な考え方が身につき,ものを減らす勇気,本当の自由や幸せを学ぶことができたのがこちらの本

著者はアメリカ人でジョシュア・ベッカーさん。

この方ももともとはごく普通の方でしたが,ある日,休日で子供と一緒に過ごせるはずなのに,ガレージの整理に費やし,一生に一度しかない大事な時間を無為な作業で犠牲にしてしまった事実に気づきます。

そして「ものがありすぎると幸せから遠ざかってしまう」ということに気づきました。

それから試行錯誤を経てミニマリストとして,サイトを立ち上げ毎月100万人が訪れるまでとなり,ミニマリストを代表する1人となりました。

この本にはミニマリストにとって大事なことが書かれていますが

中でも心に響いたのがこの3つ

ものを減らすと本当に大切なものに集中できる

過剰なライフスタイルは成功の証ではない

消費が目的でないと豊な人生の目標ができる

ものを減らすことで最初に行ったのが身の回りのものを減らす。

食器は最低限にし,文房具も使っていないものは処分,洋服もかなり整理しました。

そうすると食器棚や机,クローゼットに余白が生まれ,自分のお気に入りだけが目に入るようになり,大切なもの大事なものがはっきり意識できるようになりました。

過剰なライフスタイルは成功の証と考えてしまうことがありました。

高級ブランドに高級車,ハイクラスのホテルに宿泊し,最高の食事をする。

お金を使えば使うほど,高級品を身につければ身につけるほど幸せだと錯覚していた時期がありました。

しかも,お金に余裕があるわけでもなく,クレジット払いやローンで購入し,あきらかに身の丈にあっていない暮らしをしていた時期がありました。

他人より優越感に浸りたい…そんな思いでいっぱいの20代,30代でした。

今は質素です。

ユニクロや無印をメインにしていますが,なるべく着倒しています。

たまにご褒美としてMADE IN JAPANの長く着られる服を購入してます。

そして今では他人と比較することがほとんどなくなりました。

最後の消費を目的でないと豊な人生目標ができる,

こちらは何かを買いたいという目標から,家族で旅行に行きたいやフルマラソンに出たい,簿記2級に挑戦したいなど,目標の質が向上したことを実感しています。

何かを買いたい目標から,経験や勉強にお金を使う余裕ができたことが人生を豊かにしています。

昔はいい洋服を購入したいとなれば本やネットでリサーチしてから東京まで出向き,一日中かけて店舗をまわって数万の出費。

ヘトヘトになって家に帰ってきてクローゼットにしまうだけ。

目標が買うことなので満足感はほんの数時間で消えました。

経験の場合はいつでも思い出すと幸せな気分になり,家族と共有することもできます。

ものを減らすという行為がここまで人生を幸福に変えてくれるというのを気づかせてくれました。

この本にはミニマリストの難問,ものを捨てる技術についてもテクニックを紹介しています。

捨てるかどうか迷ったらとりあえずは箱に入れる。

私はこの箱に結構色々入ってます。

読むだけでも一歩前進できる,ミニマリストを目指す方にはおすすめの一冊です😀

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