sazm– Author –
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京都から北海道まで22時間かけてフェリーで行く
旅行が好きで、年に数回は一人旅に出かけている。 先日、YouTubeで「京都から北海道までフェリーで行ってきた」という動画を観て、無性にフェリーに乗ってみたくなった。 理由のひとつは、その移動時間でなんと約22時間。 ただの移動とは思えない長さだが、そこにこそ旅情がある。 しかも、フェリーの船内にはレストランや売店、映画鑑賞室、... -
矢部直(United Future Organization)最後のDJミックステープを聴く
ここ最近はCDを買わなくなったがカセットテープを買うことが増えた。 きっかけは実家で発見された昔自分で作ったミックステープの山。 懐かしさから再生環境を整えようとカセットデッキを購入したら、そのアナログならではのあたたかみある音質にどっぷりハマってしまった。 それにくわえて、ストリーミングやCDでは出会えない一期一会のよう... -
ラーメン激戦区・京都一乗寺でよく行くラーメン以外の飲食店はここ
ラーメン激戦区だけじゃない一乗寺。 移住者目線でおすすめする京都グルメ案内。 京都一乗寺といえば多くのラーメン屋が密集したラーメン街道が有名。 自分が京都に移住した15年前は現在のように多くのラーメン屋が密集しておらず、有名店といえば珍遊、高安、天天有ぐらいでラーメン激戦区なんて雰囲気はまだなかったように思う。 その後、... -
京都で1人で行く夜のロイヤルホスト
京都に移住してからファミレスに行く機会がほとんどなくなった。 理由はいくつかある。 ひとつは、一人でふらっと入れる魅力的な個人経営の飲食店が京都にはとても多い。 もうひとつは家族で外食する時、関西だと圧倒的に王将になりがちでファミレスの選択肢がそもそも出てこない。 加えて、京都では景観規制の影響でファミレス特有の高い位... -
はじめての京都の移住先を一乗寺にした理由
京都に移住して最初に住んだのは左京区の一乗寺。 京都に暮らしていれば比較的メジャーな地域ではあるものの、他府県の人にとってはまだあまり馴染みがない地名かもしれない。 今でこそ「一乗寺ラーメン街道」として知られ、全国のラーメン好きが足を運ぶエリアになったが、移住した15年前はそんな呼び名もなく、当時営業していたラーメン店... -
京都のちょっと変わった場所でライブを観る
京都では、時々「こんな場所で?」と思うようなところでライブが行われることがある。 しかも出演するのは、大御所だったりこれから人気が出そうな注目のアーティストだったりするから油断できない。 そういった会場はそもそもライブを前提に作られていないことが多いので音響的にベストとは言い難い。 でも、何よりも面白いのはアーティスト... -
自転車に乗って中村製餡所まであんこ屋さんのもなかセットを買いに行ってみた
京都に移住してから天気が良い日は外に出たくなる。 特に雲ひとつない快晴の日にはふらっと遠出したくなる気分になる。 そんな日は自転車に乗って目的地だけ決めたノープランのサイクリングをしている。 京都市内なら道中に立ち寄りたくなる場所がいくつもあるので、細かい予定を立てなくても気軽にプチ観光が楽しめる。 目的地はいつも自宅... -
京都からコスパよく道後温泉に行ってみた
愛媛県にある松山市には毎年必ず訪れている。 松山市という地名にあまり聞き馴染みがない人でも道後温泉は知っている人は多いはず。 日本最古の温泉といわれている道後温泉があるのはこの松山市で、日本人だけでなく世界各国の観光客で賑わっている。 また、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台でもあり、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主... -
祇園にあるスタバでの夜はちょっとだけ非日常
ご縁があるわけではないのだが夜の祇園界隈にはどこか惹かれるものがあって、ときどきふらりと立ち寄ることがある。 時刻は20時。 飲食店や土産物屋が次々とシャッターを下ろしはじめた四条通を八坂神社方面へと歩いていく。 昼間の喧騒が嘘のように静まり返り観光客の姿もまばらのなか、夜のお店へ向かう華やかな衣装のお姉さん方が足早に通... -
理想的な環境で読書をしてみる
京都では、ごくまれにだが「こんな場所に!」という場所にお店や施設がオープンすることがある。 ちょっと前になるが南禅寺そばのブルーボトルコーヒーや清水二寧坂のスターバックスコーヒーなんかはいい例。 どちらも京都を代表する観光地であり、大手企業が参入するような場所ではないという固定観念があったのでオープンするときいて驚い...